


※企業名、担当者肩書き、サービス名は導入当時のものです。
| 初期のスタンス教育が新人の成長スピードを決める |
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| 株式会社ゼクス | ![]() |
| 人事部 人事チーム | |
| 畑野 陽平 様 | |
| 前原 季絵 様 | |
新人育成の成功イメージが一番持てる提案内容だった
Q.弊社研修を導入した背景と決め手をお聞かせ下さい。
ゼクスは不動産をコアビジネスとした『トータル・ソリューション・プロバイダー』です。金融機関、商社などの大手企業からの様々な不動産に関する依頼に対し、コンサルティングだけでなく、事業企画立案からプロジェクト責任者としての事業運営まで、不動産価値の創造や向上を図るためのトータル・ソリューションを提供しています。
弊社の大きな特長として、プロジェクトの企画段階から運営にいたるまで、プロジェクトリーダーとなる一人の社員が首尾一貫して担当します。社員一人一人の裁量は大きく、新人であったとしても、「自主性」「責任感」「論理的思考」「相手思考」「素直さ」などの能力が人一倍、強く求められます。
今年の採用活動では、それらの能力の素地を持つ良い新人を採用できました。そして採用活動と並行して、それら能力をさらに伸ばせる新人研修という方向で、プランを考えておりました。考えた結果、新人研修は、期間を2ヶ月間と設定し、①~④のパートに分け、育成していくことにしました。
①導入研修(自主性、責任感、論理的思考、相手思考、謙虚さなどの基礎的スタンスの習得)
②実地研修(グループ会社の事業体験)
③営業研修(グループ会社が運営する商業施設の営業体験)
④業務研修(不動産に関する業務知識)
狙いとしては、①の研修で成長の土台を築き、それを②~③の研修では、①で学んだことをPDCAサイクルを回しながら、さらに学びを深めていく。最後④では、配属前に業務知識を学ぶといった、経験学習を意識した流れです。
今回は、①を社外の研修機関、②~④を社内の人事部で行うことになりました。
①はその後の研修の全ての根本となるパートで、大変重要な位置付けです。そのため厳選した数社の研修会社とコンタクトをとり、様々な研修の提案を受け、慎重に比較検討しました。総合的に勘案した結果、エスプール総合研究所(以下、SRI)の「ワクワク冒険島&フォロー研修」に決定しました。
導入の決め手となった要素は、以下の5点です。
●SRI営業担当者のニーズ把握力と提案力があった
●C・H・A・N・G・E(※)習得という研修コンセプトがニーズに合致していた
●体感型で深い気付きが得られる内容であった
●チームビルディングがされるように研修の流れがデザインされていた
●フォロー研修が盛り込まれていた
これらの要素は正に弊社の求めていたニーズと合致しており、目的達成までのイメージが最も明確に持てたことが大きかったと思います。
※C・H・A・N・G・E(自立型新人に必要なスタンス)
Challenge (自ら限界を設定せず積極的に未知に立ち向かう!)
Harmony (強みを発揮し弱みを補い合う!)
Action (行動や発言で積極的に最初の一歩を踏み出す!)
Never-Give-Up (最後まで諦めずにやり抜く!)
Goal (常に目的を意識し明確に目標を持ち続ける!)
Emotion (相手の立場や感情に配慮して行動する!)
大きな達成感を感じ、感動で涙する姿も・・・
Q.導入研修として「ワクワク冒険島」を実施してみていかがでしたか?
ワクワク冒険島という楽しそうな研修名からは、想像できないくらいに厳しい内容でした。研修の始めの頃はそのファニーな世界観も相まってか、新人達は楽しみながらやっていました。しかし、次第に厳しい内容になり、チームで全力で取り組まなければクリアできないようなハードな課題が次々と課されます。
例えば「相手に感動を与える笑顔&挨拶」、「仕事のやりがい」、「自社の魅力」、「自分のできる貢献」などのプレゼンワークです。これらのワークは、生半可な内容や姿勢だと、到底クリアできない内容です。通常の研修であれば、時間の都合で、中途半端な出来であってもクリアさせることもあるのでしょうが、このワクワク冒険島ではそうはいきません。
時には、クリアできずに、次の日に繰越ししてしまったりするメンバーやチームが結構ありました。そういった状況の中で、新人達は、これまでの人生で味わったことのない困難に何度も直面したことでしょう。しかし、困難をクリアできた仲間が、クリアできない仲間を本気でアドバイスしたり、叱咤激励したりする中で、真の仲間意識や連帯感が醸成されました。そのような仲間達に支えられ、努力して困難な壁を乗り越える度に、大きな達成感を感じ、感動のあまり涙する新人が多く見受けられました。
そして、そういった感動が生まれたのは、講師の方の「パワー」による部分も大きかったと思います。その姿勢には本気が感じられましたし、新人に真剣に向き合い、一人一人に絶妙なストレッチゴールを課していく講師のパワーにより、彼らの力は十二分に引き出されたと実感しています。
これらの内容が綿密にデザインされているプログラム設計力と、それを運用する講師の方の力量は流石だと脱帽しました。社員教育を担当する者として大変勉強になりましたし、また新人のひたむきに取組む姿を見て、純粋に感動しました。
経験の後に、フォロー研修を行うことで気づきが大きくなった
Q.フォロー研修はいかがでしたか?
フォロー研修は、「ワクワク冒険島」で学んだことを実地研修で学びを深め、その上で、もう一度「ワクワク冒険島」で学んだことを整理し、リスタンスさせる内容でした。
実地研修と営業研修の間に行ったのですが、導入研修の時には、ピンとこなかった部分も、実地研修でさまざまな経験をした後で、フォロー研修で改めて「なるほど、そういうことだったのか」と学びが腹に落ちていました。
次の営業研修での学びをさらに深める土台ができたと感じ、フォローの重要性を再認識しました。
周囲にエネルギーを与えられる新人に成長しつつある
Q.研修の効果はどのように表れているとお考えですか?
実地研修、営業研修、業務研修などに取組む真剣な姿勢は間違いなく「ワクワク冒険島」の大きな効果だと思います。
「高い目標を設定し、計画を組み、全力で取組み、振返ることで、新たな世界が見えてくる」
このPDCAサイクルは誰でも知っている概念ですが、若手社員で真に実行できている社員はそう多くはありません。やはり「体感」を伴わなければ、知識で終わってしまうのでしょう。しかし「ワクワク冒険島」で彼らは、本当の意味でPDCAを回すことの重要性を「体感」しました。それが、自分のためになることも知りました。まずは高い目標を掲げ、段取りを組み、全力で実行し、振返る、そうやって「ワクワク冒険島」後の研修に取り組んだ結果、ものすごく成長しました。
そして「自然な笑顔」、「素直さ」が身に付いたことも大きな効果だったのではないでしょうか。
「ワクワク冒険島」で笑顔&挨拶を徹底して練習していたため、“自然な笑顔&挨拶”が出せており、営業研修では間違いなくその威力を実感していたことでしょう。
「素直さ」については、「ワクワク冒険島」を通して、仲間との信頼関係が構築される中で、相手のフィードバックを素直に受け入れる、その上で相手の長所を認めた上でそれに負けないように努力するといった「素直さ」が身に付いたと感じています。入社当初は、「負けず嫌い=相手の意見を受け入れない」という負の反応を示す場合も見受けられましたが、今ではほとんどなくなりました。
その他、新人研修期間中に、さまざまなエピソードがありました。
営業研修で飛込み訪問したあるお客様が、当方に訪問し、新人の姿勢と熱意に感動したと御礼を頂けるという事もありました。
また、フォロー研修で書いた「会社への手紙」を、研修期間の最後に、新人がやる気と情熱にあふれる姿で発表するのを見て、同席した役員が「私も、彼らの姿を見て、ますますエネルギーが涌いてきた」と感動する場面もありました。
新人達は、着実に周囲に好影響を与えつつあり、我々研修担当者も驚いております。彼らならば、間違いなく現場に配属された後でも、全力で取組み、振返る、その姿勢で上司、先輩社員に良い影響をもたらしてくれると確信を持ちました。
すごい中堅社員研修の開発を期待
Q.SRIに対する今後の期待をお聞かせ下さい。
「ワクワク冒険島」、「フォロー研修」を通して当初の期待は達成されたと考えております。いや、むしろ期待以上だったのではないでしょうか。
今後は、このようなすごい学びが得られる研修プログラムの中堅社員層版をつくって欲しいと期待しています。また、来年以降の新人研修もパートナーとして一緒に考えていって欲しいと思っております。
『本質を問う厳しい質問が、受講者を本気の内省へと導く
』
パナソニックテレコム株式会社 様
『素直でがむしゃらな新人が現場を活性化する!
』
双日株式会社 様
『「愛」のある人材育成が組織文化を醸成する』
ソニー損害保険株式会社 様
『スタンス変革こそが、営業パーソン再生のカギ!』
三井ホーム株式会社 様
『価値観とビジョンを共有して、変革を成功させた』
ティエヌティエクスプレス株式会社 様
『受講者を熱中させられるか否かで、研修の成否が決まる』
五洋建設株式会社 様
『経営経験なくして経営のセンスは身につかない』
株式会社フジテレビジョン 様
『学ぶ意欲に火を点けることが、組織変革への第一歩』
株式会社サークルKサンクス 様
『コーチングの浸透が、現場のやる気と能力を高める』
日本生命保険相互会社 様
『講師の本気の姿勢が、新入社員のスタンスを変える』
株式会社ジャフコ 様
『ゲーム体験が新入社員に大きな気づきとインパクトを与えた』
株式会社スタッフサービス・ホールディングス 様
『体感ゲームが学習意欲を高め、新入社員同士の結束を固める』
NECソフト株式会社 様
『「納得感の高さ」と「実践的な内容」が最大の魅力』
株式会社ベネフィット・ワン 様
『組織課題の全体像」と「階層間の課題認識のズレ」が明確になった』
株式会社アイティフォー 様
『一緒に良い研修を創っていくという姿勢を高く評価しています』
NECモバイリング株式会社 様